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パソコンの大事なもの

ハードウェアって言うもの

パソコン本体の中にはいろいろなケーブル、パーツなど電子部品が入っていて、例えると実際に人間が工場で作業するかのように働いています。そして、それぞれのハードウェアがそれぞれ大切な役割を持っています。 その中でも、パソコンの性能の良し悪しを決める3つの重要な部品があるんです。その3つの部品は「CPU」「ハードディスク」「メモリ」と呼ばれるものなのですが、ここではそんなパソコンを構成するハードウェアのうち、大切な3つの部品について解説していきます。

CPU

「CPU」は、Central Processing Unit(セントラル・プロセッシング・ユニット)の頭文字を取った呼び名です。単に「プロセッサ」といったり「シー・ピー・ユー」という言ったりします。
CPUはどんなパソコンにも必ず入っている大事な部品の一つで、パソコンの脳みたいなものです。働きも人間の脳と同じで、パソコンのあらゆる計算処理を行ったり、各部品に対して命令を出したりします。

同じ頭脳(CPU)でも頭の良い子や普通の子がいるので、製品の種類も分類されています(得意分野で分けられていることもありますが)。ちなみに頭の良い子は値段が高く、普通の子は・・・です。

例えばパソコンショップなどで安く売り出されているパソコンのほとんどは、インテル社のCeleronかAMD社のSempronのCPUを搭載しています。そういうわけで、性能の良い CPU を選ぶとそれだけ パソコンの価格が高くなると思います。安い CPU を上位機種の性能に近づける「クロックアップ」という技(荒技)も存在しますが、パソコン(CPU)が壊れても責任が取れないのでこのサイトでは扱いません。興味のある方は調べてみてはいかがでしょう。
本当に責任が取れないのでクロックアップは自己責任でね。

ハードディスク

ハードディスクは「ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)」といって、「ハードディスク」、「Hard Disk」、「HDD」、「HD」など、いろいろ略して記述されます(以下ハードディスクと記述)。

このハードディスクは、パソコン上で扱うデータをしまっておく 収納場所です。
身の回りのことに例えると、書類などを保管しておく机の引き出しや押入れのようなものです。

実際にハードディスクのパッケージなどを見てみると、「〜GB 」と表記されているのを見つけることが出来ると思います。これが「容量」と言われるもので、そのハードディスクにどれぐらいファイルが入るか、という判断をすることができます。この容量が大きければ大きいほどたくさん物が入る広い引き出しと言うことになります。数十ギガのものから 数百ギガのものまで販売されており、数千円〜高くても2、3万円で購入することができます。最近ではTB(テラバイト)ものファイルを格納できるハードディスクも一般的になってきていて、これからもどんどん容量は増え続けていくのではないかと思います。※(1TB ≒ 1024GB)

最近ではパソコンの USB 端子を使って簡単に増設できる外付けのハードディスクも増えてきて、誰でも手軽にパソコンの容量を増やすことができるようになってきています。

メモリ

大事なもの最後の一つメモリ(Memory)について。

メモリは直訳すると「記憶」になりますがパソコンでもそれと同じような意味合いを持っています。
メモリは、パソコンが起動している間データを一時的に記憶する役割を持ちます。
また例えになるのですが、メモリはパソコンに電源を付けている間、CPU(作業する人)が使用する机だと思ってもらえればイメージしやすいでしょうか。

この作業をする机が大きければ一度にたくさんの書類や本を机のうえに並べて作業ができるので、作業の能率もはかどります。 逆にメモりが少ない(机が狭い)と一つの作業をするたびに書類や本をいちいち出したりしまったりしなくてはいけないので、作業の能率が落ちてしまうというわけです。

「インターネットしながら絵を描いて家計簿もつけて手紙も書きながら空いてる時間でゲームもしたい」という欲張りな方(いるのか?!)
は容量の大きなメモリが搭載されたパソコンを使うといいでしょう。もちろん机だけ広くて、その机を使う人(CPU)の性能が悪かった場合は充分にその広さを使い切れないことも覚えておきましょう。

ちなみに…メモリも不足を感じたら増設することができますが、増設することができる場合とできない場合があります。具体的にはメモリを増設するための差込口がない場合になるのですが、一口にメモリと言っても、幾つかの種類があるので、良くわからない人はパソコンに詳しい人かお店に持っていって確認すると良いと思います。

※単純に差込口(スロット)が足りないだけの場合は、メモリ一つ辺りの容量を上げることで全体の容量を上げることも可能です。

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最終更新日:2017/5/12